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用途に合わせて他にもこんなフレコンバッグがあります。

排出タイプのフレコン

内容物を排出

いろいろとあるフレコンバッグのタイプ/内容物を排出

下部に排出口が付いているタイプのフレコンバッグは、荷物の出し入れの「出し」 の部分が迅速に行えるのが特徴となっています。 また排出口も一部分だけに小さめのものがあるタイプと大きいのがあります。 当然大きな排出口のほうが短時間で内容物を取り出せます。 底の一部が排出口になっているタイプですと全体を出し切るまでに少々時間がかかり ますので、人によってはイライラするかもしれません。 これはお風呂の栓みたいな感じで、時間さえかければ中身が空になるまで排出を 続けはしますが一気に放出はしてくれません。 それでもフレコンを逆さまにしなくても取り出せますし、大きな力を要さずに作業 できるからけっこう便利な機能なのは確かでしょう。 大きな排出口タイプだと底面のすべてが抜けるような感じなので、一瞬で中身を 取り出すことができますし見ていて面白いです。


水切り用フレコン

このタイプはメッシュになっており、水分だけを逃して欲しい荷物を入れるのに とても適したフレコンバッグです。 湿り気のある生ゴミをこれに詰め込めば不要な水気を徐々に排出してくれるので そのうち軽くなりますし底に汚水がたまることもありません。 湿っているものを運搬する際にはこの水分がけっこうやっかいで、臭いも気になり ますし湿気が空気を悪くしてしまいます。 なので濡れたものを乾かさずに速やかに運送するには水切りタイプのフレコンバッグ が役立ち、爽快な気分でお仕事を進めることができるのです。 分かっているとは思いますがメッシュから水分を排出する仕組みになっているので、 あまりに小さいものは水でなくてもそこから外に出て行ってしまいます。 泥水を入れて土や砂だけを運びたい、そんな時にこれを使っても泥水のほとんどが そのまま流れ出ていってしまうかもしれませんので、使い方や用途には注意しましょう。


耐候性フレコン

排出とは違いますが長期間屋外でそのままにしておける、耐候性フレコンという 高性能なタイプも市販されています。 標準タイプは樹脂製で屋外に長期間放置しておくと劣化してしまいますが、この 耐候性フレコンは野ざらしにしてもしばらくの間は耐えてくれます。 材質にもよりますが1年間そのまま野外に置きっぱなしにしていてもへっちゃら、 なんてのがメインで、土木工事などの現場で活躍しています。 耐候性フレコンのように特殊な材質だったり紫外線対策のされていないフレコン ですと、長期間屋外でそのままにしておくと破れてしまうこともあります。 中身がこぼれ出して場合によっては大変な事故として扱われることもあるので、 しばらくの期間は管理しなければならないのならこのタイプの物を使用しましょう。 やむを得ずノーマルタイプでなんとか頑張らねばならぬのなら、直射日光が 当たらないように工夫してあとは天に祈ってみてください。